初夢

初夢の話をしよう。

今年ももちろん山や鳥、野菜の夢は見れなかった。




見覚えのない小さなホールで歌わされる私。

音痴な私はぎりぎりまで嫌だ嫌だとごねるのだけど、

『お客さんはお金払ってるんだよ！バンドの準備は整ってる！』などと急かされてしかたなく舞台に出る。

何の思い入れもないルクプルのひだまりの詩を歌う。

なんとか歌い切ったらお客さんから暖かい拍手をいただき

満足して舞台を降りる。

楽屋のような部屋に戻りうだうだしてたら、

ピースの又吉さんがやってきて談笑。

でも、何故だか私は標準語しか喋っちゃいけなくて、

又吉さんの関西弁につられて関西弁になってしまっては（誰にかは分からないけど）怒られちゃう～と泣く。

不思議な夢。




夢占いとか詳しくないし、別に気にもしないけど、あんまり良さそうな夢ではないだろうね。笑